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女性が輝ける社会に

第4回定例市議会で日本共産党の代表質問が12月6日に行われました。

秋元市長は、「札幌がいっそう発展するためには、女性がそのもてる能力を存分に発揮できる環境をさらに整えていくことが重要」だとして市政をすすめる重要な柱に女性が輝く事業を位置付けています。

女性が輝くためには、人間らしい働き方と同時に、差別と格差が是正された平等の社会の実現が必要です。そのための国と自治体、企業などによる具体的な取り組みが求められています。

しかし、経団連は、「女性の活躍は女性のための施策ではない、企業の競争力を左右する経営戦略」と政府に提言し、国も「女性の活躍推進は、経営戦略のため」だとしています。

こうした中、今回の代表質問では、非正規職のシングル(単身)女性への支援を行う施策などを求めました。

2014年の労働力調査によると、非正規労働者は.1990年の881万人と比べて1962万人に増加し、そのうち、女性は約7割にもなっています。また。多くの単身女性が貧困状態だという調査結果もあります。

非正規職のシングル女性の実態があまり知られていない中で支援策もないことから実態を把握する調査と具体的な支援策を求めました。真に女性が輝く社会を実現するために引き続き頑張ります。


「白石区民報」17年12月17日付より