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社会保障改悪で脅かされるくらし。
75歳以上の方たちを襲った「後期高齢者医療制度」、憲法25条に定められた最低限度の健康的文化的生活を保障する「生活保護制度」の改悪。「もう黙ってはいられない」と当事者たちが立ち上がっています。
怒り広がる「後期高齢者医療制度」では、審査会に対して、本人の承諾もなく、保険料を年金から天引きするのは不当ではないのか、これまでの保険から強制的に脱退させるのは不当ではないのか、などとして審査請求がおこなわれています。
生活保護の改悪では、老齢加算の廃止の際も、現在縮小・廃止となる母子加算についても、道に対する不服申し立てをしています。母子加算についは、提訴もおこなっており、道内8人のお母さんたちがたたかってるところです。
弱いものいじめの政治は許さない、制度の不当性や不利益を自分たちが訴えよう―この運動がいま、徐々に広がりを見せています。
共同広げ、ともに声をあげていこうではありませんか。
「白石区民報」08年05月25日付より