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日本共産党
札幌市議会議員
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保険料年金天引きで悲痛な声、相次ぐ

後期高齢者医療制度で

議員事務所に次々と

どうして年寄りにこんな思いをさせるんですか」、「これでは水も飲めません」―後期高齢者医療制度の実施で、15日、年金から保険料を天引きされた途端、事務所に寄せられた声です。

尊い命を奪った報いですか…

「父(東京在住)の保険料が間違えで、本来の10倍近く引かれた」という女性。怒り心頭の女性は口早に、事務所に電話をくれるまでの経過を話してくれました。

話を伺いながら、「ご両親の当座のくらしは大丈夫ですか?」と尋ねると、女性は急に涙声で「役所も、広域連合も自民党の事務所も、どこもその心配を口にしてくれた所はなかった。父は言ったんです。『こんな報いを受けるのは、戦時中尊い命を無残に奪ってきたからなのか…』って。どうして90に手の届く父が、国の命令で人殺しをさせられて、その苦しみをずっと抱えてきた父が、こんな思いをさせられなきゃいけないんですか?みんな身勝手な政治のせいじゃありませんか…」と話してくれました。

広がる怒り

また、ある女性は、「わずか(ひと月)5万に満たない年金。夫の年金があるとはいえ、後期高齢者で7100円、介護保険料で8400円引かれました。もうショックで。年金の3割が保険料に持ってかれるなんて、もう水も飲めません」と話されていました。

電話を受けるたびに聞こえてくるのは、「冗談じゃない」「許せない」「これでは暮らせない」「もう年よりはいらないから死んでくれということか」といった声でした。

いま 総選挙を

どの方も、現状を訴えながら必ず「もう自民党も公明党も信用できない」、「いますぐ選挙をして欲しい」、そして「今度こそ共産党、頑張ってよ」と話されていました。

先にお父さんの誤徴収の件で電話をくれた女性は、これまで政治に不信はもちながらも「しかたない」と思っていたそうです。でも、当事者になって、真剣にいま政治のおかしさを痛感し、「目が覚めた、自分の事だけだったこれまでが恥ずかしい。もう絶対選挙です。こらしめてやりましょう」と言ってくれました。

怒りが、政治の流れを大きく変える力になっています。ごいっしょに、力をあわせましょう。

「白石区民報」08年04月20日付より