Since 2006/10/08

家庭ごみ有料化問題で、たくさんの署名を集めていただいたみなさん、議会に反対陳情を提出して下さったみなさん、聴聞会で参考人として、地元白石区の町内会の優れた取り組みを意見陳述していただいた方、傍聴に議会まで足を運んで下さったみなさん、この間の奮闘、本当にありがとうございました。
残念ながら、市議会で家庭ごみ有料化が賛成多数で決められてしまいました。力及ばず、期待に応えられなかったことは、みなさんに申し訳ないという気持ちでいっぱいです。
一期目で環境・消防委員会に所属し、家庭ごみの有料化について、有料化せずに減量に成功した都市の調査・視察を行い、審議会の議論も傍聴しながら、有料化がごみ減量につながらないという論戦に、一貫して取り組んできました。
市議会では、与党の民主・市民ネットのほか、自民・公明も有料化賛成にまわりましたが、みなさんの運動の広がりと、私たち日本共産党の論戦で、市の言い方が変わってきました。
「有料化は、ごみの減量に有効かどうかという視点から検討」と有料化が主役だったものが、「有料化は、減量のための経済的動機付け」となり、「減量策と同時に有料化することで効果がある」、「有料化だけでは減量しない。減量してもリバウンドする」と、私たちの主張に近づいてきました。ここに確信を持って、今後もごみ問題については、地域のみなさんの取り組みを通して、その声を議会に届けながら、真に減量に有効な施策を求めていきます。
そして、要求実現、くらし応援の政治を実現するために、より強く大きな日本共産党をめざし全力をつくします。
「白石区民報」08年06月15日付より