Since 2006/10/08

4月から後期高齢者医療制度が始まりました。年金から天引きされた15日には、マスコミでも問題点などが報道されはじめ、当事者を初めとする、多くの国民の怒りが広がっていることを実感しました。
私たちが開いている「つどい」では、初めてつどいに参加する方々からも、後期高齢者医療制度についての怒りが出されます。「もらった年金から引かれるのは、税金ばかり。生活費になる前に税金ですべて消えてしまう」「こんなに年寄りばかりいじめて、今の日本は許せない」「政府は、自分たちや大企業の儲けばかり考えて、国民のくらしはまったく考えていない」「高齢者が多い分、怒りの一票も多くなる」などです。
地域で署名行動に出ると、近頃は、「後期高齢者医療制度について中止撤回を求める署名」と言うと、すぐに協力してくれます。
ある方は、「友達が自民党だからあまり大きな声で応援できないけれど、今、頑張ってくれるのは共産党だね。たのむね」と、手を合わせながら、自分のくらしの大変さや政府への怒りの声を話してくれました。
だれもが「今まで一生懸命頑張ってきた高齢者を、ないがしろにしたら黙っていないぞ」という怒りを持っていることが、ひしひしと伝わってきます。私は、「国民の怒りの声をしっかりと代弁して国会で追及できるのは、大企業から1円も献金を受け取っていない日本共産党だからこそです。」と訴えています。
今こそ、国民に冷たい日本の政治を変えるチャンスのときです。
「白石区民報」08年04月27日付より