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3月27日に、ごみ問題について民主団体のみなさんと懇談しました。
5月に始まる第2回定例市議会では、家庭ごみの有料化を盛り込んだ「スリムシティさっぽろ計画」が審議されます。3月18日の市長の記者会見では、来年7月にも家庭ごみ収集の有料化に正式に踏み切ることを表明しました。新聞記事では、共産党以外、賛否は保留にしているということですので、今後の運動次第では、有料化を断念させることも可能です。
引き続き地域での署名活動や、お茶の間懇談会などでごみ問題についてみなさんと考えあう、市議会に請願、陳情を出してもらうなど、様々な運動を広げていくことを、懇談のなかでみなさんと確認しました。
市長は記者会見で、まだ現局が決断していない資源ごみについても、1リットル1円と有料化することをはっきりと表明しました。家庭ごみの有料化はごみを減らすための経済的な動機付けにするというのが理由です。資源物まで有料化になるのでは当初の目的と話が違います。
札幌市は、生ごみや紙ごみの分別収集など行政としてやれるべきことにも手をつけず、ごみ問題に熱心に協力している市民のやる気をそぐようなやり方では、ごみの減量はかなわないのではないでしょうか。
ごいっしょに運動を広げ、「有料化でごみは減量されない」という世論を高めていこうではありませんか。
「白石区民報」08年04月06日付より