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2月8日付の「しんぶん赤旗」日刊紙に、全日本民主医療機関連合会の行った「灯油価格高騰による寒冷地在宅患者への緊急生活影響調査」で、「所得が低いと室温が低い」という記事を見て驚きました。
調査は、65歳以上の在宅患者で高齢者のみの世帯を対象に暖房費節約による生活と健康への影響を把握する目的で行われました。
住民税課税世帯が18・8度で、住民税非課税世帯が17・5度、生活保護世帯は16・5度と所得が低いく世帯ほど部屋の温度が低くなっています。本当にそのとおりだと私も高齢者のお宅を訪問して感じていました。
今、地域を回ってたくさんの方々と政治のお話をして、こうした「赤旗」の記事の内容も伝えています。財源がないと言いながら国民に負担を押しつける一方で、私たちの税金が無駄遣いされていることにみなさんが怒りを感じていることを実感します。
「福祉灯油を実施してください」という署名にもみなさんが快く協力してくれます。たくさんの人たちの思いをしっかりと受け止めて、高齢者や弱い立場の人たちが大切にされる、やさしいあたたかい政治を実現しなければならないと痛感します。
今回の定例議会に私たちは、「福祉灯油助成条例案」を提案しました。2月26日の厚生常任委員会では、この条例案について、提案者説明と審議が行われますのでぜひたくさんの方々に傍聴していただきたいと思います。
「白石区民報」08年02月24日付より