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12日、札幌市のゴミ減量のあり方を審議している、市廃棄物減量等推進審議会は、ゴミ減量とあわせた、家庭ゴミ有料化を答申に明記しました。
大きな世論と日本共産党の追及で、昨年10月実施が見送られたように、「有料化」がゴミの減量化につながるのかという疑問は、根強く住民のなかに残っています。地域のなかには「不法投棄が増えないのか」、「お互いを監視しあうようにならないか」、「家庭ごみの分別も、まだまだ徹底されていない」などの声が聞かれます。
「生産する側の企業の問題」、「企業ゴミの分別の問題」など、ハッキリさせなければならない問題を残したままで、家庭ゴミの有料化だけを実行するという話にはなりません。
ゴミを減らすためには、どうすることがよいのか、大いに考え合おうではありませんか。
「白石区民報」07年3月18日付より