Since 2006/10/08

最近、大切にしまってあった保育所時代の子どもたちの連絡帳を、何年かぶりでみつけました。
懐かしくなって読んでみると産休明けから初めて保育所に預けたときの事が書かれていました。初めて寝返りした時のことや、なかなか母乳を飲まないので「大きいお兄ちゃんになれないよ」と声をかけていたことがつい昨日のことのように思い出されます。妹が生まれたときは、お兄ちゃんの寝る時間になると、妹が泣き出してなかなか寝せられない大変さも今では懐かしい思い出です。
赤ちゃんのときの息子と娘のことを思い出していると、人間の成長の不思議さ、時が流れることの早いことを感じます。子育て中は、随分と祖父母や保育所の父母仲間、保育士に助けられました。
その息子も6月で20歳になりました。年金の手続きをしに行く前日、ニュースを見ていた息子がぽつりと「年金払って大丈夫なのかなあ・・どうしようかなあ」と悩んでいました。
20歳を迎えた青年が夢や希望を語る前に、こんな不安を抱かなければならないなんてと複雑な気持ちになりました。子どもたちが健やかに成長するように、子育てでもくらしを守る運動でも一生懸命取り組んできましたが、今こそ日本共産党の頑張り時だと痛感します。
「白石区民報」07年06月17日付より