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ある朝、街頭宣伝をしていたら、元気な若いカップルがはしゃぎながら「何してるんだー」と私のほうを見ながら話していました。
さっそく私は、「今の若い人の2人に一人がフリーターやアルバイトなど不安定な労働条件で、収入が低くて、家庭を持ちたくても、子どもを生み育てたくても出来ない深刻な状況です。若い人たちが夢や希望を持って働ける社会にするのが政治の責任です。」と訴えると、しばらくじっと聞いてくれていました。
楽しそうにはしゃいでいた青年も、自分の状況と通じる事があったのかもしれません。地域を訪問していてもなかなか若い人に会えることは少ないのですが、時々会える20代の青年は、派遣会社で働いているなど不安定な労働条件で頑張っています。お話を聞けると、「がんばってくださいね」としっかり握手をしてくれます。
厳しい労働条件の中でも一生懸命に働いている青年たちや、働きたくてもなかなか仕事を見つけられずに苦労をしている青年たちに、希望を持ってもらえる社会にしなければと気持ちが引き締まります。
深刻な状況に追い込まれている青年たちが一人でも多く政治に関心を持ってもらえるように演説でも対話でも心に届く話をしていきたいと思って頑張っています。
「白石区民報」07年02月18日付より