Since 2006/10/10

放課後の子どもたちのもうひとつの「家」−学童保育所−。働く親たちで必死に運営しています。
このほど、ともに子育て世代のかわべ竜二党道政対策委員長、伊藤りち子市議会議員が、そんな学童保育所におじゃましました(写真)。
仲間たちのなかで、互いを認め大切にしながら育って欲しいと願う親たち。
懇談では、学童保育に対する行政の現状から教育基本法、いじめ問題に関するマスコミ報道や、親たちの労働状態など、様々な問題で交流されました。
そして、「勝たないと意味がない」、「勝つためには何でもあり」という風潮のなかで、それを見ている子どもたちを考えたとき、身近な大人の姿勢が大きく問われるのではないかと話されました。
後日、この学童保育では父母会が開催され、懇談の様子を報告した後、それぞれが思うことを出し合ったそうです。懇談に参加したお母さんから「あの時、かわべさんや伊藤さんが話してくれたことがとても力になりました。ありがとうございます。」と、連絡をいただきました。
働く親が増え、また、親同士の関係も希薄になっているなかで、安心・安全な子どもたちの居場所、預かり先ではなく、子どもたちも親たちも、集団で育ちあう「家」としての学童保育の役割はとても大きいのではないでしょうか。
これからもみなさんの声を聞き、協力しながら、助成の拡充、働く環境の整備など、改善にむけ頑張りたいと思います。
「白石区民報」06年12月17日付より