Since 2006/10/08

いま、各地域で市政懇談報告会を行なっています。最近の懇談会で、今までとはちょっと違うなと感じることが二つあります。
一つは、初めて日本共産党の話を聞きに来たという方が、どの地域でもいらっしゃることです。なかには20年ぶりに演説会に参加したという方もいました。
二つ目は、懇談ですから、市政報告の後に質問や意見を出してもらいますが、暮らしのことはもちろん、最近は教育基本法に関連する、いじめの問題や自分の子や孫の学校での心配事などたくさん出されます。この取り組みでも市民のみなさんの政治や国会で議論されている教育基本法への関心が強まっていることを感じます。
また、地域での署名行動にも変化が起きています。教育基本法の議論が紛糾する前から、私たちは教育基本法改悪反対の署名に取り組んでいましたが、「教育基本法って何?」という質問から始まって、色々説明しても、「学校へ通っている子どもがいないから」とか「よくわからない」と断られることも多くありました。しかし、今ではどんな方も「教育基本法改悪に反対する署名にご協力ください」というと、いまの教育問題に心痛めて署名に協力してくれます。
政治への関心が強まるなか、12月10日の日本共産党演説会を成功させたいと思っています。ぜひ、いらしてください。
「白石区民報」06年12月03日付より