Since 2006/10/08

決算特別委員会でコミュニティ型建設業創出事業について質問しました。
この事業は、2004年度からモデル事業として開始され、初年度は、2ヶ月間で受注件数が合計66件、受注額が1040万円あまりでした。2年目は、6ヶ月間で、受注件数192件、受注金額5200万円あまりとなりました。
実施期間も、通年の事業確保の見通しもでてきて、取り組みの有効性が期待されています。
今までとは異なり3年目となる今年は、コーディネート事務局を企業から独立させて、事業期間を9ヶ月に広げました。
質問をする前に、前年度このモデル事業に参加した企業に感想を聞いてみました。その方は、「小さな企業が集まって、企業集団として仕事について常に議論をおこない、お互いに切磋琢磨しながらネットワークをつくっていけたことが良かった」ということでしたので、私は企業間のネットワークを大切にした取り組みも力を入れていくよう求めました。
さらに、「このモデル事業は、今年が3ヵ年計画の最終年度であるが、引き続き事業を全市的に広げて取り組むべき」と質問しました。
深村産業振興部長は、今後も継続していくことと、全市的に展開していくと答弁しました。
市民にとっても、企業にとっても喜ばれる事業に発展していくよう、応援していきたいと思います。
「白石区民報」06年10月29日付より